PAST APCC CONFERENCES

旭川ファーマシューティ カル・ケア・カンファレンス

Past APCC

conferences

2023

2022

2012

01月17日

医療安全管理講習:

「調剤過誤防止に向けた取り組み」

(株式会社ほくやく)

02月21日

ビグアナイド系経口血糖降下薬「メトグルコ錠」

(大日本住友製薬)

 

製品説明:

「平成24年度医療改定の概要」(株式会社ほくやく)

 

講演:

03月

2007

04月17日

「プレタールOD錠の特性について」(大塚製薬株式会社)

製品説明:

「2012年度診療報酬改定」

発表当日は改定による情報がある程度出揃っている時期だと思います。中央薬局グループとして、現場ではどのような業務手順で対応して、患者さんに貢献していくかについて、展望を述べたいと思います。

旭川の

薬剤師道場

in APCC

「フッ素洗口について」

  演者: 金本 光広 座長: 堀籠 大之

平成24年度より、旭川市内の小学校において、フッ素洗口が始まることに伴いフッ化 物洗口液の処方箋が出ることが予想されています。フッ素洗口の効果、問題視されている点について、また、実施の

概要などについて発表します。

演題:

05月15日

骨粗鬆症治療薬「エディロールカプセル」

(大正富山医薬品株式会社)

製品説明:

【在宅患者訪問薬剤管理指導研修】

「訪問依頼が来たら…」

旭川の

薬剤師道場

in APCC

「フッ素洗口について」

  演者: 金本 光広 座長: 堀籠 大之

平成24年度より、旭川市内の小学校において、フッ素洗口が始まることに伴いフッ化物洗口液の処方箋が出ることが予想されています。フッ素洗口の効果、問題視されている点について、また、実施の概要などについて発表します。

演題:

06月05日

  日経DI「早川教授の薬歴添削教室」

特別企画として日経DI Premium Editionの連載企画

「早川教授の薬歴添削教室」が行 われます。患者さんとお薬に関する大切な情報が記録されている薬歴を充実させて、さらに患者さんの健康増進に寄与したいと考えています。

【 APCC

   特別企画 】

07月17日

成人気管支喘息治療薬「シンビコート」

(アステラス製薬株式会社)

製品説明:

【在宅患者訪問薬剤管理指導研修】

「日本緩和医療学会報告」

旭川の

薬剤師道場

in APCC

「補聴器について」

  演者: 河合雅人 座長: 河合弥生

年齢を重ねていくと、だんだん耳が遠くなっていきます。補聴器購入のタイミング、購入方法、デジタル補聴器などについて調べてみました。

演題:

08月21日

  経口抗凝固薬「イグザレルト」

(バイエル薬品株式会社)

製品説明:

【医療安全管理研修】

「入力・調剤ミスを防止する」

旭川の

薬剤師道場

in APCC

「しもやけ」

  演者: 今泉 茂子 座長: 相田 浩泰

ここ2年程、足のしもやけに悩まされています。しもやけはどうして出来るのか?普段の生活・食生活の改善など試したことをお話いたします。

演題:

09月18日

DPP-4阻害薬「テネリア錠」

(第一三共株式会社、田辺三菱製薬株式会社)

製品説明:

「Medical Process Consultation

  第1回国際会議参加報告」

旭川の

薬剤師道場

in APCC

「二次性副甲状腺機能亢進症について」

  演者: 高橋 和哉    座長: 相田 浩泰

薬を知って初めてそのような病気があると言うことを知ることがあります。今回、レグパラ錠という薬が処方されたのを機に、二次性副甲状腺機能亢進 症について調べてみました。

演題:

10月16日

「認知症の方への服薬指導」

(エーザイ株式会社)

製品説明:

「ワールドカフェとは?」

旭川の

薬剤師道場

in APCC

「調剤薬局について考える」

  演者: 堀籠大之    座長: 重下香織

情報化社会、超高齢化社会を向かえ、薬局の機能や役割も変化してきていま す。何がどのように変化してきたのか、これまで直面してきた具体的な事例に基づい て検討するとともに、薬局のあるべき姿について、多様性の観点から考察します。

演題:

11月20日

抗うつ剤「レクサプロ錠 10mg」

(持田製薬株式会社)

製品説明:

「呼吸困難に対する処方」

旭川の

薬剤師道場

in APCC

  新しいインスリン療法~BOTについて

  演者: 佐々木 亜耶乃  座長: 江尻 八敏 先生

外来でのインスリン導入方法のひとつである-BOT-。 これまでインスリン導入は入院で行われるのが一般的でしたが、近年BOTの普及により外来でのインスリン導入が容易になりました。今回はBOTのメリットと具体的導入方法についてまとめました。

演題: